2012年11月20日

好きなアーティスト 其の壱(遊佐未森さん)

遊佐未森さん、谷山浩子さん、マユミーヌさん・・・私の好きな3大(?)アーティストさんです。
※某深夜番組の影響で、3大●●が何となくマイブーム。(^_^;)
お三方の共通点、それはNHK「みんなのうた」で歌っているということ。だから、と言うわけでもないのですが、いつか私も☆と夢見ていたりします。(笑)

さて、先月〜今月にかけて、何年ぶりだか(?)に遊佐未森さんのコンサートやファンクラブイベントに行ってきました。

思えば、未森さんとの出会いは大学3年のとき、『MOE』という雑誌(当時はMOE出版/今は白泉社刊)で4th アルバム『HOPE』が紹介されていたのがきっかけです。そのときの紹介文(内容は忘れましたが)とジャケットの油絵のような写真(記事では白黒でしたが)に惹かれ、お店で探すことに。
私は、十代をほとんど音楽と関わりなく過ごしてきたので、CDショップでアルバムを購入するのは(クラシックを除いて)その『HOPE』が初めてでした。そもそもCD自体、それ以前は書店で(本のついでに)買うことが多かった気がします。
※ちなみに、小学校高学年の頃、「貸しレコード屋」で借りて「カセットテープ」にダビング、歌詞カードは手で書き写す(小学生にとってコピーは贅沢品)、というのが定番。中学時代は、カセットデッキが2つ付いた横長の「CDラジカセ」(色は赤か青)が流行っていました。と、アラフォーの世代色が表れておりますが(^_^;)、私自身はそういったこととは無縁に過ごす。

そんな私が初めて“聴き込んだ”のが、未森さんの歌だったのです。
『HOPE』に収められた楽曲は、それぞれ一回聴いたら耳を離れなくなるほどパンチが効いていると言うわけではなく、全部で一体となってじわじわと沁みてくるような、それでいて(何回か聴いているうちに)一度体に定着してしまうと、ふとしたときにある曲が頭の中で鳴りだしたりすることもあって・・・うまく言えないのですが、自然に私の中へ入り込んできた感じ。私にとって、『北風と太陽』で言えば、太陽みたいな音楽でした。まぁ、徐々に徐々に、はまっていった訳です。^^

『HOPE』に続いて1st 〜3rd アルバムを1つずつ買い足し、翌年5th アルバムが出たときはすぐに買いに走り、社会人になって、会社の先輩の知人(←急な出張で行かれなくなったという)から格安で譲り受けたチケットで初めてコンサートに行き、ライヴの臨場感に味を占め(NHKホールの2列目ほぼ真ん中という、アーティストの一挙手一投足&息遣いまで感じられる、ものすごく良い席だった)、次のコンサートにも行ったものの(初がVIP席だったがために)やや物足りなさを感じ、良い席を取ろうとファンクラブ(ソラミミ倶楽部)に入会し、現在に至る。(長文ですみません。)
そんなわけでコンサートに足を運ぶようになったものの、この何年かは都合が付かず見送ってばかりいたので、久々に“生”を堪能しました。
レポートはこちら
posted by kayolier at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | my favorite things | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月20日

フローズン プラネット

この2週間ほど、ひどい風邪っ引き・・・まだ完治していなくて、声が変です。時折、ひどく咳き込むし。(ーー;)
でも、熱は引き、喉の痛み&熱さも消え、嗅覚&味覚もほぼ元どおり・・・普通にご飯が食べられるようになりました(それ以前の主食はアイスクリーム・・・)。
会社はほとんど休まなかったのですが、笛も合唱も物書きも完全休止、家にいる間はほぼ寝ていました(それか、アイスを食べているという・・・)。

なんでしょう、この停滞。(^_^;)

こう何もせずに過ごすと、このまま何もしなくても生きていける(特に困らない)のではないかしら??というネガティブ・マインド(罠)に陥りそうになります。(笑)
それはたぶん、私が今、余分なものをいっぱい抱え込んでいるしるし・・・何かを手放すときなのかな。でも何を?・・・そんなことを思い巡らせながら、軽くうなされ続けた(?)2週間でございました。

さてさて。
私は近頃、NHK BSプレミアム『フローズン プラネット ミニ』にハマっています。
http://www.nhk.or.jp/frozen/
本編のほうも録画して観るのを楽しみにしているのですが、それなりのボリュームがある(放送済みなのは第4集までで各1時間)ので、気合を入れて観なければ。
一方、ミニのほうは日に数回流れている5分間の番宣で、病中でも(笑)お気軽に楽しめるのが◎。番組名自動録画で、さくさくと溜まっていきます。^^

これまでで一番のお気に入りは、海中のつららのお話。本編だと、明日放送の第5集(冬)に入るのかな?
(※今日現在、上記HPのトップページで、5番目の写真として掲載されています。)

冬の南極の海は海面を覆う氷に守られ、海中は地上に比べてとても穏やか。だけど、氷の隙間から空気に触れると、海の中をつららが育っていくそうです・・・やがて、つららは海底に着き、それでもずっと海底を這うように伸び続けて・・・その氷に触れた生き物たちは命を落としてしまうのだとか。そんな恐ろしい「死のロード」なのに、映像が美しくて目が離せず、3回繰り返し観てしまいました。

生と死が隣り合っている光景を、なぜこんなふうに美しいと感じるのか。とても不思議な感覚です。
posted by kayolier at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | my favorite things | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。