2014年07月31日

社会人以前・社会人以後

私は、22歳と3ヶ月半で就職し、社会人になりました。
働き続けること22年と3ヶ月半……今月半ばに、社会人“以前”と“以後”が同じ長さになりました。
なんとなく、折り返し地点。感慨深い。頑張って働いてきたな、と。(笑)

社会人以前の私より、社会人になってからの私のほうが“自由”です。
扶養されている状態ではどこか縛られている感じがしていたのだと、働き始めて数年で気付いたなぁ。

自分で稼ぐことができて、日々生活できて、好きなことができて、時折ちょっとした贅沢もできるのは恵まれていること。
改めてそう思ったのでした。感謝☆
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2012年02月17日

オーディション〜専属契約

盛りだくさんの2011年9月が明けて、10月最初の月曜日。
オーディションのことは置いておこう(試験が終わるまでは)、と思っていたのに、頭の中で歌が鳴って鳴って仕方がない。何にも集中できない・・・ということで、今やるしかないと腹を括り、もう一度だけオーディションを検索することに。

そして、見つけたのが、後にアーティスト契約を結ぶことになるSwan Songのオーディションでした。
http://www.swansong.co.jp/
年齢制限なし、アカペラOK、申込締切は2日後の水曜日、オーディションは金曜日(就業後、夜OK)・・・曲さえ決めれば、身一つで行けばいい!
そのときの私にとって絶妙のタイミングだったこともあり、(今回は)行くしかないなと。もちろん、タイミングだけで決めたわけではなく(笑)、HPから得られる情報は隅から隅まで確認しましたけれど。実際に行ってみないとわからない、というのが正直なところでした。強いて言えば、HPのデザインがシンプルで私の感性に合っていた(つまり、入り口のところで好感を持った)、ということはあると思います。賑々しく写真で彩られているような、派手な印象のいかにも“ギョーカイ”っぽいHPだったら、私には敷居が高いというか、違うと感じただろうと思うのです。
(この辺りの感覚は、お見合いと似ているような気がします。^^)

とは言え、オーディションなんてそんなに簡単に受かるものじゃないと思っていました。
歌手になろうと思ったことはないし、当然オーディションを受けたことはないし、これまでしてきた音楽活動と言えば、子どもの頃のエレクトーンと、オカリナとリコーダーと合唱(古楽)でジャンルがまるで違うし、カラオケもめったに行かないし・・・普通に考えて、私が受かりそうな要素はほとんどなかったというか、少なくとも自分では認識していませんでした。
それでも、ある日突然、歌わなければならないという妙な使命感(のようなもの)が下りてきて、それが気のせいや思い込みではなく何か意味があることなのだとすれば、道は開かれるだろうという(確信に近い)想いはありました。それともう一つ、私が生まれ持っている(コンプレックスにもなっている)声そのものに可能性があるのであれば、と。

***

結果、オーディション(1次)に受かり、2次の面接等を経て契約に至る・・・この間たったの2週間、オーディションのことを目に留めてから契約までで3週間弱のこと。
人生が動くときは動くものなんだね、と周りの人たちにしみじみ語ったものです。

そして、11月の制作ミーティングを経て、現在は楽曲制作中(作っていただいています)。私自身は、作詞の準備をしているところです。

今のところ、私の生活は契約前と何も変わっていません。
ウィークデーは会社で仕事をし、時々夜に食事会や習い事など、土曜はオカリナを教えたり自分の練習など趣味の活動があって、日曜は自由に過ごす、というのがパターン。

それに、歌手デビューを目指すことになったからと言って、すべてが“見つかった”とは思っていません。むしろ、まだ見えていないことの方が多いのかも。
私が為すべきこと、どう生きていくべきなのかは、まだまだ探している途中です。(考えないで感じること!^^)

今の私に言えるのは、これまでの私があってこそ歌える歌があるのだろう、ということ。
その歌は、仮に私が大学卒業後すぐデビューしていたとして、デビューから20年後に歌う歌とは(年齢は同じでも)まったく違うものになるのだろう、と。
技術的には未熟だけれど、必要とされているのは、これまでは歌手になろうなんて思いもせずに過ごしてきた、今の&これからの私が歌う歌。そう信じて進んでいきます。


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2012年02月11日

オーディション以前(6)

キーワードは「言葉」と「音楽」→“歌”となったら・・・もう、頭の中に歌が流れて止まらない。(@_@;) そして、歌わずにはいられない。
その頃、私は街を歩きながらも歌っていました。幼稚園時代に覚えた歌から最近の曲まで、頭に浮かんだものを片っ端から、次々と。周りの人に気付かれるような大きな声は出しませんでしたけど、口はしっかり動いていたので・・・はたから見れば、ただのアブナイ人。(^_^;)

そうしているうちに、オーディションでも探してみようと思い立ち、ネットを検索しました。
歌手になろうだなんて思ってみたこともなかったし、カラオケもめったに行かないくらいだったのに、なぜそんな大胆なことを考えたのかは今でも謎です。(笑)
ただ、私は子どもの頃からずっと、自分の声にコンプレックスを持っていました。高めのよく通る声、つまり耳に触る声で好きじゃなかったし、人から声のことを指摘されると落ち込んで、一人になってから泣いたこともいっぱいありました。だけど・・・だからこそ、私の声には何かしらの力があるのかも、と思った(というより思い込んだ)のかもしれません。何かが下りてきたような感じでした。

それで、年齢制限が「40歳位まで」となっている(「位」だからセーフ!^^)某オーディションに目を留め、HPに書いてある情報をじっくり読んで、何日かかけて検討しました。結果、応募は見送ることにしました。
その一番の理由は、プロデューサーの過去に手掛けた作品を試聴して、なんとなく違うような気がしたから。

それに、1ヵ月後に中小企業診断士2次試験を控えていました。勉強時間も足りていないし、冷静に考えてみれば、オーディションを受けるにもそれなりの準備が必要だし、オーディションのことは試験が終わってからにすればいいじゃない。
そう思ったのです、そのときは。
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2012年02月03日

オーディション以前(5)

前回、てんこ盛りな2011年9月、と書きましたが、そのひと月の話は終わりではなく、今回〜次回まで続きます。(^^ゞ

9月の間、スピリチュアル・カウンセラーの詩音さんに言われたことについて思い巡らせていました。
(↓オーディション以前(2) 2012.1.13記事参照↓)
http://blogs.dion.ne.jp/atelier_mado/archives/2012-0113.html
自分の“本当に”やりたいことって何だろうということです。

前に書いたように、私は自分でやりたいと思ったことは自分の意思でやってきたつもりだったのですが、考えてみれば、他者の影響をものすごく受けていました。人から評価される・賞賛されることが私にとってとても大事なことで、故に、人から求められること=自分のやりたいことだと信じていました。もちろん、人間は社会的動物なので(笑)そういう一面はあって然るべきなのですが、そういう他者の価値観(あるいは世間体など)をすべて取っ払ったときに、何が残るだろうと考え込んでしまったのです。

あ、いけない、「考える」んじゃなくて「感じる」ことが肝要だった。まぁ、「考える」ことは、私の趣味みたいなものだから・・・(^_^;)

それで、とりあえず、会社員としての私のことは置いておくことにしました。会社は自分で選んで入ったのだし、様々な要素を加点&減点した結果プラスと思えるからこそ続けてこられたのでしょうが、会社の中では最も「人から求められること=自分のやりたいこと」が強く出ているはず。仕事(本業)以外の、これまで損得勘定抜きでやってきたことの中に、ヒントがあるような気がしたのです。

■まず、侵食を忘れて没頭できること言えば・・・何と言っても、読書。主にフィクションもの・・・ミステリー、時代小説、絵本・童話など。完全に活字中毒です。^^

■10代でライトノベルを書き始め(ネタだけも多数)、大学3年のとき、JURA出版局主催の童話創作コースに通う。そのご縁で、修了後に矢崎節夫先生のゼミナールに参加、現在に至る(この10年の参加頻度は減)。
 小学生の頃は作文が苦手だと思っていたけど、いつの間にか文章を書くのが好きになっていた。というより、物語を作るのが好きなのかも。言葉(日本語)に対する自分なりのこだわりあり。

■子どもの頃習っていたエレクトーン。一時期、好きで好きでたまらないときがあり、夜、弾きたくて弾きたくて弾きたくて・・・朝まで興奮状態で眠れないことがあったりした。

■社会人3年めあたりで、リコーダーを習い始める。(本当はオカリナを習いたかったけど、当時、教室やサークルが見当たらなかった。)素朴な木の楽器、土の楽器が好き。
 2年間の個人レッスン、1年間のブランクを経て、リコーダーオーケストラに参加。現在、3団体に所属。皆で一つになる(音も気持ちも)のが重奏・合奏の醍醐味です♪

■十数年前のオカリナブームの折り、ご縁あってオカリナの教室を2つ持つことになり、現在に至る。その前に、リコーダーの個人レッスンと並行して、講座に通ったりグループを組んで演奏したりしていました。
 講師としての私の役割は、メンバーの皆さんに楽しくオカリナに接してもらうためのサポーター。オカリナを好きでいてほしいという祈りがあります。
 
■20代後半頃、楽譜出版社でコンピュータ楽譜浄書(finale)を習う。うーん、これはちょっと計算(会社を辞めてそっちで食べていこうかな、などと)、働いていたかも??

■30代半ば、夜間のビジネススクールに通って、MBAを取得。この頃、とっても何かを勉強したかった。それと、人生の節目を求めていたのだと思う。
 大学院に行こうと思い(新卒時は親に反対されて諦めたので、今ならと)、興味のある分野を勘案し働きながら通えるところを探して、選んだのがたまたま経営学だった・・・当初は、MBAが取りたかったわけではありませんでした。(でも、ちょっとは見栄もあったかな?)経営学という分野は、大学で修めた社会学と同じく、一言で言うと“なんでもあり”。戦略論など、人生そのものにもつながることもあって興味深い。
 ただ、今思うと、当時の私は必死にもがいていて痛々しい。自分史上、最も尖っていた(かもしれない)時代??

■ビジネススクール在籍時は、本業&オカリナの仕事以外の活動はお休みしていました。そして修了後、一気に復帰☆
 合唱(ア・カペラ)を始めたのは、またむくむくと新しいことを始めたくなったのと、友人の所属する合唱団のコンサートが素晴らしくて、私もやってみたくなったので(ただし、入団したのはその合唱団とは違います)。
 大事だと思うのは、ビート感を合わせて、全体(掛け合いや和音)を感じること。リコーダーやオカリナを通して習得してきたことと同じです。

何日かかけて気ままに思い巡らせていて(上記の箇条書きのようでなく、他愛もないことも加わって時系列も行ったり来たりで、混沌としていました)、あるとき、「言葉」と「音楽」がキーワードとして浮かびました。
するとそこから、・・・・・・歌???というところに至ったのです。


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2012年01月27日

オーディション以前(4)

前回書いた全3回のセミナーの第2回と第3回の間に、ウェルスダイナミクスのプロファイルテストを受けました。
↓8つのプロファイルの説明はこちら↓
http://jwda.org/%ef%bc%98%e3%81%a4%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab/
※ウェルスダイナミクスについては、前回記事のリンクをご参照ください。

結果、私のプロファイルは「スター」と判明しました。とは言え、私は“わかりやすかった”らしく、セミナーでも「スターではないか」と思われていたし、私自身「スターではないかと思われている」ことを感じていました。簡易版のテストのときは8つのプロファイルのうち5つが候補だったのに、そんなにわかりやすかったとは。(^_^;)
(スタープロファイルとは何ぞや?ということについては、長くなるので、別の機会に触れたいと思います。)

私は、物心着くか着かないかくらいの頃から、自分が他者に与える影響が大きいほうの部類なのだと気付いていました。具体的には、自分が不機嫌になると、場の空気がガラッと変わってしまったり、ほかの子と同じことをしても、自分だけ褒められたりあるいは叱られたりすることが(人より)多かったのです。
そんな自分が嫌で(鼻につくとか悪目立ちするとかで、落ち込むことも多く)、目立たないように目立たないように、自分を抑えるよう気をつけながら育ちました。気をつけてもどうにもならないことは、(今でも)多々あるのですが・・・(笑)
後に受けたコーチングで、スタープロファイルにはそういう人が多いと聞き、私だけじゃなかったんだ、と会ったこともない同プロファイルの人たちに親しみを感じたりして。(笑)
それと、「スタープロファイルの人は“一流”にならないと生きづらい」と聞いて、ものすごく腑に落ちるものがありました。何かで一流になれば、自分を抑えなくても、ありのままの自分を認められる(社会に受け入れられる)→居心地が良くなるのだ、きっと。

そして私は今、得意なことを伸ばすより、苦手なことを克服することにエネルギーを注ぎ過ぎているな、と。
世の中(日本社会)でよく耳にする“バランスの取れた人間”(であれ)とは、私にとってはある意味、呪いの言葉なのかもしれない、と。

ウェルスダイナミクスを知って改めて考えさせられたのは、人は「“できること”より“やるべきこと”のほうがずっと少ない」、言い換えると「できるからといって全部(自分で)やらなくていい」ということです。
個人のエネルギーは無限ではないのだから、“正しい”ほうへ向けなければ、ね。

話はちょっと変わって。
第3回セミナーの受講者の中に、愛川みちるさんというスピリチュアルコーチの方がいらっしゃいました。
http://www.miraclelifeplan.com/index.php
あまりお話しできなかったのですが、別れ際に、私の「使命」を伝えてくださいました。
それは、自分が「幸せになる」ことと、「自分を大切にする」こと。
「あなたは自己完結型だから、他人のことなんてどうだっていい」のだそうです。(^_^;)「でも、それが使命だから」と。
・・・使命って(世のため人のためでなく)そんなに自分のことばかりでいいのだろうか??と思っていたら、後日、ある方が「スタープロファイルのmadomyさんが、幸せそうに生きていたら、その姿を見て幸せになる人がいる」のだと言ってくださいました。あぁ、なるほど!
前述したことと重なりますが、私は自分が「幸せそうな人を見て幸せになる」ということがあまりなくて(全くないわけではないですが)、むしろ自分の状態が周囲の人を巻き込むことが多く、それもマイナス面を気に病むあまり抑えることばかり考えていて(が、だいたい抑え切れなくて失敗する)、そんなふうに思わなかったのです。これまでに「madomyさんを見てると元気になる」などと言ってもらえることはしばしばあったのに、それはそれで嬉しかったのに、プラスの効果に目を向けることはほとんどなかったなぁ。

そんなこんなで、スピリチュアルに始まりスピリチュアルに終わった、“自分自身について思い巡らせること てんこ盛り”な2011年9月でした。

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2012年01月20日

オーディション以前(3)

詩音さんのカウンセリング後、ある人にその報告をしたところ、『ウェルスダイナミクス』というものを教えていただきました(「ふと浮かんだので」と)。最初に聞いたのは、「要するに得意なことで成功しよう!っていう話」ということでした。
http://jwda.org/

教えていただいたHP↑を見ていて、自分の本質に近づけるのでは?とピンとくるものがあり、近々開催されるセミナー(全3回)に惹かれ(タイトルが刺さった!)、すぐに参加を決めました・・・タイミング良し、日程良し、ロケーション良し(職場の最寄から電車で6分)、その上、詩音さんの言う「やりたいと感じたことをやる」にも適っている。^^

こんなセミナータイトルでした。
 第1回 自分の強みを発見しよう!
 第2回 世の中の価値/自分の価値を、見える化する!
 第3回 チャンスは人から!あなたに必要な人脈とは?
 ※ この第3回のセミナーが来週(1/24)あります。“ご縁”を感じた方は、ぜひどうぞ。
 http://wdseminar.jp/detail?sid=476&pn=
 主催:ウェルスダイナミクス・アドバンス
 http://www.facebook.com/wdadvanced

全3回のセミナーを通して、手法を学ぶという観点でいろいろな気付きがありましたし、素敵な出会いもありました。この理論をもっと深く学びたいとも思いました。
ただ、やはり、自分の本質は自分でつかまなければ。

ウェルスダイナミクスの富の方程式: 富=価値×レバレッジ(てこの原理)
http://jwda.org/whatiswd/
※ ここで言う「富」とは、お金のことではありません。^^
私は、まだ自分の「価値」が見えていないので、「レバレッジ」をかける段階に進めないのだと。見えていないということは0(ゼロ)だから、何をかけても答えは0になります。

話がちょっと反れますが・・・
私がこの富の方程式で思い起こすのは、大学時代の『経済原論』の講義で、「土に埋まっている金塊の価値はゼロ、掘り起こしてはじめて価値が付く」ということです。この場合、「人の(掘り起こすという)労働が加わることで価値を生み出す」ということなので、意味合いは違うのですが。

見えない(認識しない)ものの価値は0に等しい、だから見えるようにしなくては!ということを、改めて決心したのです。

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2012年01月13日

オーディション以前(2)

スピリチュアル・カウンセラーの詩音さんのカウンセリングについて。
http://www.vitamin-wave.com/index.html

私の本質は、集団の中にいるタイプの人間ではないのだそうです。集団に属するのであれば、自分がトップに立たなければ真価を発揮しない、と。
が、実際には、長いことどっぷりと集団の中に身を置いている(トップに立つこともなく・・^^;)わけで、いろいろと我慢していて、「自分の中で、あり余ったエネルギーが不完全燃焼で、くすぶっている状態」とのこと。

そのくすぶりを解消するために、何かと新しいことを始めたりチャレンジしたりしてしまうようです。ビジネススクールに通ったり資格取得を目指したりするのも、その一環なわけで・・・でも、どれも“本命”じゃない(気がする)。
では、私の本命=為すべきことってなんなのだろう? どうすれば、それが見つかるのか?

最初に詩音さんに言われたのは、「例えば、すべてをリセットして、ひとりで海外に行ってみるとか」、「日本の常識やしがらみからも解放されたほうが、見つかりやすい」ということでした。
すべてをリセット・・・それは正直、私にはとっても敷居が高い! そのように言ったところ、次善の策が。^^

それは、「考えずに(損得勘定をしないetc.)、感じたとおりに行動する」ということでした。平たく言えば、「やりたいことをやる」ということでしょうか。部屋にお花を飾るとか、そんなことでもやってみるのがよい、と。「子どもがお手本」なのだそうです・・・が。
人は、いくつの時から“他人の評価”を意識するようになるのでしょう。私自身は、物心がついたときから、ほめられたいなどと親や周囲の大人の目を気にしていた(計算して行動していた)ように思います。(無邪気な子どもではなかったな。)うーん、なんて根が深い!

前述の「すべてをリセット」ということであれば・・・会社を辞めたら食べていかれるの?マンションのローンは?いや、売るべきか??親不孝だし!次の仕事(収入の手段)はちゃんと見つかる?・・・と、際限なく心配が続いていくわけです。
計算しない、考えないということは案外難しいものだなぁ、と。

それでも、本当の自分を早く見つけたい(見つかるのか?)という気持ちはあるけれど、焦らずに、ちゃんと“感じる”ように心掛けようと決めたのでした。

ほかにも、ものすごく悩んでいたことが「人生の枝葉に過ぎない」とか、重要だと思っていたことが「あってもなくてもどっちでもいいもの」だとか・・・言われてみると、(前回書きましたが)「本当は自分でもわかっていた」のだと納得するばかりでした。
それと、もう一つ。私は自分のことを“誤解”している、私が私らしく生きていないと、ご縁がある人と出会えない(会っても気付かない?選べない?)とのこと。

自分らしく生きていないつもりなんてなかった。社会人なんだから、仕事をする上で、ある程度の我慢を伴うのは当然と思っていた。何事も為せば成ると信じて精進してきたつもりだし、(庶民レベルではありますが^^)やりたいことをやって、ほしいものは手に入れてきたつもりだった。
だけど、本当のところはしがらみの飽和状態で、しかも本筋とは違う方向に次の展開を見出そうとしていて、軌道を修正するために根本から自分が変わらなければならないときだったのです。


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2012年01月06日

オーディション以前(1)

いったい何が“スイッチ”だったのか・・・??

中小企業診断士一次試験を終え、自己採点では通過していることがわかり、しばしの休息の後二次試験の勉強にシフトした辺りで、ふと立ち止まってしまったせいかもしれません。
私は何のためにこの勉強をしているのだろう、と。(勿論、それを始めたときには、私なりの明確なビジョンがあったのですが。)

2011年8月のある日、私の“これまでやってきたことすべて”について、これでいいのか?という疑問が怒涛のように湧いてきたのです。
20年近く勤めてきた会社のこと、学生時代から志している物語創作のこと、オカリナの仕事のこと、趣味で10年以上続けているリコーダーのこと、働きながら夜間のビジネススクールに通ってMBAを取得したこと・・・全部が全部“本当(の私)じゃない”ように思え、その考えに取りつかれて自分ではどうしようもなく、何も手に着かない、集中できない状態でした。

そんなとき・・・

詩音さんに会いに行こう、と思い立ちました。
http://www.vitamin-wave.com/index.html

スピリチュアル・カウンセラーの詩音さんとはちょっとした面識がありました。個人的なことをお話しするような間柄ではありませんでしたが、スピリチュアルな力をお持ちの方だということを人伝に聞き、そのときから、いつか見てもらいたいと思っていたのです。
それがもう、何がなんでも今!という気持ちになり、アポイントを取り、カウンセリングに行ったのでした。

今にして思えば、「本当は自分でもわかっていた。答えは自分の中にあったのに、気付こうとしていなかった」のでしょう。
あのときは、私の潜在意識だか守護霊のような存在が、いい加減に気付け!^^とばかりに私を詩音さんのところに連れて行ったのかな、と。
私にとって、スピリチュアル・カウンセラーとは“通訳”のような存在だと、後に思ったのです。


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2011年12月31日

はじめまして

2011年10月、私は41歳にして会社専属アーティストとなり、歌手デビューを目指すことになりました。
会社員20年生、転職経験なし、仕事がすべてではないけれどそれなりにキャリアを積んできた私にとって、それは正に青天の霹靂でした。

ここには、オーディションを受けることになったきっかけや心境、制作に関することから日々の出来事、思うことについて綴っていきます。
よろしかったら、見守っていてくださいね。


ブログの名前の「窓」は、いつか使おうと十数年前に考えたペンネームから一文字、取りました。
志、思、想、恵、恩・・・下に「心」が付く漢字の形が好きで、当時、姓名判断による画数も勘案して「窓」を選択しました。
(「窓」の部首は、「心」ではなくて「穴」ですが。)

窓と言うと、まず、陽の当たる出窓を思い浮かべます。
花の鉢植えやかわいい置物があったり、風でレースのカーテンが揺れていたり。開放的で明るいイメージ。

次に、夜の窓明かり。
夜道などでカーテン越しに窓から漏れる明かりを見ると、その中にそれぞれの人の生活や人生があるのを感じて、心が安らぎます。
子どもの頃から、その、何だかほっとする感じが好きでした。
余所の家の明かりであっても、私に“帰る処”があることを思い起こさせてくれるのです。

思えば、“帰る処”とは私のテーマの一つです。

posted by kayolier at 10:58| Comment(3) | about me | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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